海岸寺について

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足立の霊験

 讃岐国屏風ヶ浦海岸寺は、弘法大師の御出化初因縁の霊跡でございまして参詣、又参詣する人々が誠に多く、不思議の御利益を頂く人が数多くありました。 ここに、ありがたき、御利生を頂きましたのは、讃岐国大川郡引田村、森川市造という人で、四歳の時、盲人となりまして十一歳の時より三味線の稽古をし、廿四歳の時、九州福岡の演劇場に雇われ七日目に火災にあい、目が不自由のこととて周章狼狽いたしまして遂に火中で両足をや […]

海岸寺霊験譚

信仰とは何なのでしょう? 信心とはどうあるべきものなのでしょうか? また、どのような人々が四国遍路の“死出の旅路”へ出て行ったのでしょうか。一昔前の信仰者の姿を通して、遍路とは一体何なのかを考え、あるいは旅の途中で行き倒れ、無念にも散っていった人々の思いを、思いめぐらせてみるのも我々にとって大変益のあることです。観光を兼ねた遍路行もそれなりによいものですが、本来の遍路のあり方というものを忘れてしま […]

海岸寺寺宝

寺宝一部紹介(1) 月三兎図頼山陽の書森諦圓の書布薩本尊図月照上人辞世の句護摩札 甲山寺出開張本尊松尾芭蕉肖像  門人野坡筆理源大師聖宝諸御役目録弘法大師ご請来 貝葉経醍醐派初代管長 和氣宥雄書佐伯直田公 出山釈迦像天保14年の納経帳不動明王伝弘法大師御筆狩場明神玉依御前前神寺蔵王権現弘法大師(刺繍) 大隈三井子お手製菩提樹下の釈迦  辨榮聖人御作沼名前神社の鎮守金毘羅神将阿刀大足童形尊      […]

海岸寺年表

海 岸 寺 年 表 年号西暦年月日 出来事宝亀5774.6.15弘法大師ご誕生。奥之院の湯手掛の松あたりに産屋が建立されたと伝えられる。大同2807唐より帰朝後(34歳)、弥勒菩薩像を刻み、海岸寺本堂を建立して安置。弘仁681642歳の厄除のため自刻像を刻み、一宇を建立して安置(奥之院の開創)。貞観6864.1015境内の賀富良津神社に従五位下を授けられる。「授讃岐国正六位上加富良津神十五位下」( […]

海岸寺縁起

海岸寺の略縁起         ※現代語訳  そもそも当山は弘法大師出化初因縁(しゅっけしょいんねん)の霊跡にして、この地を屏風ヶ浦(びょうぶがうら)と称し、寺を経納山(きょうのうざん)迦毘羅衛院(かびらえいん)海岸寺と号す。  つらつらその所以(ゆえん)を案ずるに、銀沙(ぎんしゃ)平坦(へいたん)にして茂林(もりん)緑を凝(こら)し、北は渺々(びょうびょう)として海水瑠璃(るり)の如く、布帆(ふ […]

海岸寺について

縁起 そもそも当山は弘法大師出化初因縁(しゅっけしょいんねん)の霊跡にして、この地を屏風ヶ浦(びょうぶがうら)と称し、寺を経納山(きょうのうざん)迦毘羅衛院(かびらえいん)海岸寺と号す… 海岸寺縁起を詳しく 開山:弘法大師 空海 四国八十八ヵ所霊場を開き真言密教を日本に持ち帰った真言宗の開祖弘法大師空海。 彼が唐から帰還してまもなく母の家のあった生まれ故郷のこの地へ立ち寄った大同二年、日本初真言密 […]

写真館

弘法大師産井弘法大師誕生湯手掛の松大師堂ローソク立て鐘楼堂不動明王堂(金毘羅不動護摩場))でこぼこ13仏当所鎮守:椿弁財天かびらつ神社跡海岸寺本堂外陣海岸寺本堂手水場香炉海岸寺境内を示す石碑宝物館屏風浦会館大王松ミニ四国108ヵ所参り弘法大師出化初因縁の霊跡奥の院大師堂からの眺め奥の院鐘楼経納山、二重の塔弘法大師母君安産祈願の子安観音四国別格二十霊場お砂踏み

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